2008年05月15日

『レバレッジ・リーディング』(本田直之著 東洋経済新報社)

こんばんは、小太郎です。
本当にお久しぶりです。
BLOGをお休みしてから、何をしていたかというと、
浅草の人力車の研修を受けていました。
現在、今年の夏を目処に小太郎は就職活動をしています。
その間の生活費を稼ぐ為に、アルバイトを探していたところ、
この仕事が見つかりました。
無事に研修も終わったので、こうしてブログに復帰することができました。本当にお待たせして、申し訳ありませんでした。(汗)

さて、
今日の書評は
『レバレッジ・リーディング』(本田直之著 東洋経済新報社)です。
貴重な時間を割いての、読書。
その経験を最大に有効化する為のノウハウがぎっしりです。
とくに印象に残ったのが、
読書とは投資活動である」という一節。
普段、何気に時間潰しの為に読書でもするかという意識も、
これにより戦略的に読書しようという意識に変換できそうです。

レバレッジ・リーディング.jpg
ニックネーム 小太郎 at 23:21| Comment(0) | 【ビジネス本】

2008年02月05日

『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』【書評vol.14】

こんにちは、小太郎です。
今回の書評は、
『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』(勝間和代著)です。

今回なぜこの本を取り上げたかと言うと、
前回の【書評vol.13】で取り上げた『レバレッジ・シンキング』
と根っこの部分で、同じ事を訴えてるんですね。
そうです。《仕組み化》です。
一番心に残ったのが、p217の
だいじょうぶです、意思に頼らず、仕組みで補えば、
 勉強は必ず続けられますし、成果もでます。
 必要なのは、意思ではなく、
 仕組みや設備への投資です。


例えば、
旦那さんに美味しい手作り料理を作ってあげたい
と思い、お料理を勉強しようと考えます。
manaita_hochou_2.gif
この場合、著者の考え方だと

@ユーキャンなどの通信講座でDVDを取り寄せたり、
 駅前の書店で、栗原はるみさんの本を買ってきて、
 家で一人で昼下がりにお菓子を食べながら勉強する。
 2日目まではやる気満々だったが、だんだん育児や昼ドラに
 時間を取られ、DVDと本はお蔵入り。
 ⇒「人間の意志(やる気)は信用してはいけません!」

A近所の料理教室に通い、仲間と一緒に勉強する。
 長く続ける為に、最初に奮発して良い包丁・フライパンetcを
 購入する。これでそう簡単に辞められないし、
 道具の質が良いので、結果的に料理するのが楽しくなる。
 上達した料理の腕をブログに3日に1回定期的にUPする。
 読者の人が待っているから料理教室サボれなくなるし、
 自分の上達の度合いが分かるから、モチベーションが継続できる。
 ⇒「楽しく継続できるように、仕組みと道具に力を注いだ事が大事です。」

一番大事なことは
Aのような仕組みを造るために、
あらかじめ最初に時間を取る心構えじゃないでしょうか。
例えば、近所のスターバックスに行ってdr_coffee_01an.gif
カフェモカやフラペチーノを頼んで、
3時間ぐらい大学ノート片手に、
今回の《仕組み化》はどうしようかなと
思案してみる事が大事だと思いました。

小太郎は早起きが苦手なので、サボり防止の為
ブログにUPすることで
《仕組み化》やってます(笑)。
小太郎でした。ではでは。

『『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』 MAP.gif


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ニックネーム 小太郎 at 07:55| Comment(5) | 【ビジネス本】

2008年02月03日

『レバレッジ・シンキング』【書評vol.13】

こんにちは、小太郎です。今回は久しぶりの書評。
取り上げる本は、『レバレッジ・シンキング』(本田直之著)です。

一番グサッときたフレーズが《仕組み化》。
“炒飯一人前作る”という仕事を例にとってみますね。
炒飯B.jpg

まず
@炒飯を普段通り仕上げる。終わった後に、
A今回の仕事を仕上げるのに、必要だった作業要素を
 細かく紙に書き出してみる。
 例えば、
 ■ご飯を炊いて冷ましておく。
 ■そのご飯をラップをかけて、電子レンジで温める。
 ■卵を溶いておく。
 ■塩・胡椒・醤油・味覇・胡麻油の用意。
 ■長葱・豚コマのカット。
 ■中華鍋を空焼きする。
 ■中華鍋に胡麻油を引いて、溶き卵・冷ご飯を投入する。
 ■玉じゃくしでコンコンとほぐしながら、長葱・豚コマを入れていく。
 ■最後に塩・胡椒・味覇で味を調え、
 ■鍋肌に醤油をちょっと垂らし
 ■お皿に盛り付ける
 となる。
Bこの中で長葱と豚コマのカット
 塩・胡椒・味覇の適量のビン小分け・冷ご飯のストックは
 あらかじめ週末に下拵えが出来そうだと判明。
C早速、その週の日曜日に上記の下拵えを翌週分用意しておく。
Dこれで次週の仕事からは、
 前回では、その都度イチから用意していた為
 大幅にかかっていた作業時間を短縮できる。
 その分余った時間は、中華スープを作るなり、飲茶を用意する
 ことに充てることが可能になる。

とこんな感じになると思います。
只仕事をやるのではなくて、
仕事の要素を分解し、ルーチン化出来る箇所を抜き出す事によって
大幅に業務全体の時間短縮を狙う。
そして生み出した余剰時間を
更に上の仕事に投資する《仕組み化》の考え方、
とても参考になりました。
この【黒飴放送局】の記事の執筆にも、役立つ思考法だと思います。

小太郎でした。ではでは。
雪だるま.png
雪やこんこ 霰やこんこ。
降っても降っても まだ降りやまぬ。
犬は喜び 庭駈(か)けまわり、
猫は火燵(こたつ)で丸くなる。

『レバレッジ・シンキング』MAP.gif


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ニックネーム 小太郎 at 20:39| Comment(2) | 【ビジネス本】

2008年01月31日

『ブランド中毒にされる子どもたち』【書評vol.12】

こんにちは、小太郎です。
今回取り上げる書籍は、アンチブランド本。
その名も『ブランド中毒にされる子どもたち』(アリッサ・クォート著)。
刺激的な題名です。

一番印象に残ったセンテンスが、p42の
ジェネレーションYはブランドと強く結びついている世代であるがゆえに
 インサイダーやトレンドスポッターとして働けば、究極の人気者集団の
 一員になれるのだ。


例えば、墨田区の区立中学校・3年2組の話。
クラスのお洒落グループの一人、美穂さんは
十代向けの化粧品会社○○が発売している
ブランドAのモニターに登録している。
女子中高生.gif
月に1,2回
最近クラスで人気のある
タレントや音楽は何かというアンケートや、
試供品のコスメの感想を
○○のマーケティング部宛てにE-mailで提出する。
PC.gif
その見返りとして、
美穂さんには、
中学生の間で人気のあるブランドAと
繋がっているということで、
一歩リードした存在として、
クラスの女子達から羨望の目を向けられ、
心理的に自己像を満たすようになる。
もちろん読書券や化粧品のサンプリング・
最新のコスメ情報の提供等、企業側からの実利的な謝礼もある。プレゼントA.gif

会社側の立場としては、
学校内でのティ−ンの自尊心を上手に活用して、
自社の胡散臭い三十路の営業マンより、
遥かに同級生に影響ある宣伝マンとして
彼ら・彼女達を【口コミマーケティング】の肝として扱っていく。

とこんな感じかな。
ご意見お待ちしております。
小太郎でした。ではでは。
『ブランド中毒にされる子どもたち』MAP.gif



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ニックネーム 小太郎 at 00:24| Comment(2) | 【ビジネス本】

2008年01月29日

『マーケティングのコツ32/ブログ・イベントで女性をトリコにする』【書評vol.11】

こんにちは、小太郎です。
書評第11回目は、
『マーケティングのコツ32/ブログ・イベントで女性をトリコにする』
(経沢香保子著)
です。

早速ですが、一番役に立ったフレーズはp23の
ターゲット消費者の行動に影響を与える
  メディア・専門家・情報発信力のある個人などの
  『第三者』=『インフルエンサー』


何の事かというと、
いわゆる【口コミマーケティング】を実施する際に、口コミ.gif
マーケティング担当者が、最も重要視すべき人達の事を指します。

毎年冬に流行している『インフルエンザ』のように、
風邪.gif
あっという間にWEB上で、
その製品についての+の情報・−の情報を
消費者の間に広げていく『インフルエンサー』。

彼ら・彼女達をいかに発見して、活用していくかが、
【口コミマーケティング】の要だと著者は言っています。

KeyPointは
●有名人であるインフルエンサーよりも、
  一般市民であるインフルエンサーの方が、
  【口コミマーケティング】に適している。
  (企業に利害関係がない為、情報に嘘臭さがないから。)
●いかにして、インフルエンサーを見つけるか。もしくは育てるか。
  日ごろから、その製品に対する感想を綴った
  個人のブログ記事をよくチェックしておく。
  (【製品名・ブログ】でGoogle検索する。生の声。)

実際に、小太郎はチョコレート界の至宝,
【ゴディバ】で、上記手法を試してみました。
方法はGoogleで【ゴディバ・ブログ】で検索。
すると、あるわあるわ。ありまくりですЁ??????t.gif
とりあえず5つのブログをチェックしてみましたが、
どれもゴディバに対する愛情に溢れているんですね。
これは、絶対広告よりも、効きますよ。
この記事読んだら、ゴディバを買いにデパートまで行きたくなります。
今度行こうかな♪
チョコA.png

閑話休題・・・。ゴホン。
この方達のような『インフルエンサー』に
(1日のPV数が大きい方がもちろん良い)
早めに目をつけておいて、良質の製品を提供して
いかに育てていくか。ファンになって頂くか。
まずは自社製品に対する感想を綴っているブログを、
ノートPCのお気に入りに登録する所からSTARTですね。パソコン.gif

小太郎でした。ではでは。
『マーケティングのコツ32』 MAP.gif



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ニックネーム 小太郎 at 23:24| Comment(2) | 【ビジネス本】

2008年01月29日

『チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング』【書評vol.10】

こんにちは、小太郎です。
今回取り上げるのは,コンビニでもよく見かけるお菓子
“キットカット”を取り上げたマーケティング本です。

その名もズバリ
『チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング』(関橋英作著)。
受験生の間では、
「豚カツ・カツ丼で受験に勝つ」よりも
「キットカットで、受験にきっと勝つ」が最近では主流のようです。
学生服.gifセーラー服.gif

一番印象に残った箇所が、p210の
マーケティング・コミュニケーションの課題は、
 消費者の財布の紐をゆるませることではない。
 彼らの限られた時間を使わせることだ。(中略)
 もし、限られた時間をブランドのために使ったとしたら、
 そのブランドは、すばらしい対価を得られるだろう。
》という文章。

かなり納得いきました。
そのブランドで過ごす時間が大きい程、ブランドへの愛着が湧きやすい。
恋愛と一緒ですね。
例えば社内結婚(笑)。
大して好みでない男性でも、長い間一緒に過ごしていると
情がわき、何時の間にか異性として意識し始め、付き合ってしまう。
これと同じ事がブランドにもいえます。
大事な事は、いかにして自社のブランドに対して、
お客様の時間を使ってもらえるか。

例えば、化粧品。
対象顧客として、20代前半のOL。設定としては
「東北の中核都市出身。(仙台とか)
お城.gif自転車.gif
 短大卒。大学卒業後、地元の企業に入社。現在4年目。
 仕事にも慣れ、今年入社してきた新人からは、よく
 オフィス近くのCafeや帰りの電車の中で、シゴトの相談を受ける。
 プライベートでは同年代の中学校教師の彼氏と、よくショッピングに行く。
 彼からは、よく生徒に関する愛情・愚痴を聞かされる。
 趣味は映画・晴れた休日に、地元の河川を眺めながらのサイクリング」

とまあこんな感じです(笑)。
この年代のOLさんだったら、毎日仕事・趣味・お付き合いで
結構忙しいと思うんですね。
そうですね、18時に退社、19時帰宅。
21時まで食事・お風呂。24時就寝。
ざっと自由になる時間は2,3時間といったところでしょうか。
読者の皆さんの方が詳しいと思います。
その貴重な2,3時間の中から、いかに自社製品に時間を割いてもらうか。置き時計.gif

オーソドックスな手順としては
@夕食時のCM・お昼休みに読むファッション雑誌の広告 
 帰宅時の電車の中吊り広告で、商品に気づいてもらう。
 この時は、「お、ちょっと興味あるわね」程度の関心で充分。
 【10秒程度】
A同僚の人と話して、「あれ、つかってから肌の調子が良くなったのよ」
 好感触をもつ。口コミマーケティング。
 【5分程度】
B帰宅後、机の上のノートPCを開き、
 製品のWEBサイトをチェックしてもらう。
 企業側としては、SEO対策や
 自社WEBサイトに長く滞在してもらう為に、
 魅力的なコンテンツを配置する。ショートフィルムや簡単なゲーム等。
 著名人のインタビューも。
 【15分程度】
ノートパソコン.gif
Cブランド担当者のBLOGも読んでもらい、
 商品に対して、親近感を覚えてもらう。
 一般個人のBLOGのように、あまり「売らんかな」姿勢を前面に出さない。
 【20分程度】
D実際に一度試しに買ってみて、品質のよさにビックリ。ファンになる。
 ブランドの土台には、良質の製品ありき。

Bの段階に移るまでが、一番難しいと思います。
B以降は、良質のコンテンツを
製品WEBサイトやBLOGに揃えていれば、
自然とお客様は、長時間過ごすようになると思います。
どうやってBの段階に移ってもらうか。
やっぱり@の段階での【焦らし作戦】がBESTかな(笑)。
もうちょっと考えてみます・・・。
ご意見お待ちしています。きのこ.gif

小太郎でした。ではでは。
『チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング』MAP.gif



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ニックネーム 小太郎 at 05:30| Comment(0) | 【ビジネス本】

2008年01月28日

『自助論』【書評vol.9】

こんにちは、小太郎です。
もうすぐ2月ですね。梅の開花がすごく楽しみです。
白梅.jpg
(wikiより拝借)

今回取り上げる本は、『自助論』(S・スマイルズ著)。
『自助論』が執筆された頃のイギリス(19世紀後半)は、
当時世界で最も栄えていた国家の一つでした。

その国家を支えていたのが、【自助】の心をもった
イギリス国民であったといいます。(本書巻末より)
イギリス.gif
今日はちょっとへこんだ事があったので、この本を読んで、
自分の心をゆっくりケアしました。
小太郎の生活習慣を変えてくれた箇所が、同書のp171

せっかくの重労働で貴重な報酬を得ても、酒代やあれこれのムダ遣いに
 一ペニー、また一ペニーと消えるのを見すごしていては,
 野獣同然の生活から抜け出せない。
 逆に、家計の維持や家族の教育を念頭に置き、はした金でも保険や貯蓄に
 回すように心がければ、その見返りははかりしれない。
 資産は増え、将来への不安の大部分は吹き飛んでしまうだろう。


小太郎はこの文章を読んで以来、家計簿を続けています。
参考にしたのが、丸山晴美さんの家計簿ノートです。
http://event.yahoo.co.jp/kurashi2004/kakeibo/index.html
そろばん.gif

最初は記入するのが、面倒くさかったのですが、
だいたい2週間も過ぎると、
逆に帳簿をつけるのが楽しくなってきました。
なんというか、家計簿の枠を埋めていくのが
楽しいんですね。
小学校の時、夏休みで
町内会主催のラジオ体操がありましたよね。
夏休み.gif
あの時に配られたスタンプカードと同じような
感覚なのです。
でも、家計簿の場合、
{たくさん埋める=お金使いすぎ}
って事だから、気をつけないと駄目ですね(笑)。
そんなこんなで結構スムーズに、家計簿継続しています。
丸山先生に感謝。
小太郎でした。ではでは。

『自助論』  MAP.gif


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ニックネーム 小太郎 at 19:24| Comment(2) | 【ビジネス本】

2008年01月26日

『ブランドのDNA ブランド戦略のウソとホント』【書評vol.8】

こんにちは、小太郎です。
今回取り上げる書籍は、
『ブランドのDNA ブランド戦略のウソとホント』(片平秀貴、森摂著)。
とても読みやすかった!自信を持ってお薦めできる良書です。
一番印象に残った箇所は、p231の
それはできる限りのスピードと頻度で、
 「哲学・アクション・哲学・アクション」の連鎖を繰り返す事である。
 哲学の確認⇒アクション⇒再確認と反省⇒つぎのアクション、
 を繰り返すことにより、言語としての哲学が筋肉の中に
 刷り込まれてゆくわけである。》


ここでいう【哲学】とはブランドのDNAのことです。
例えば、スターバックスなら、「満足をあじわうひととき」
    NIKEなら、「本物のアスレチックパフォーマンス」と
いった具合です。ブランドの理念の事ですね。

その【哲学】を社員に、
常に朝礼・ミーティング・就業後の居酒屋で確認し、
社員が毎日【哲学】を基にして業務を実行する。
例えば松下電気産業だったら、『水道哲学』。
松下幸之助.gif
SONYだったら『自由闊達にして愉快なる理想工場』。
井深大.gif盛田昭夫.gif

そして日々の業務・顧客へのサービスが
キチンと【哲学】に基づいていたかを皆でチェックして、
反省点をまた翌日からの業務に生かす。
こうすることで、紙の上の文面だったブランド【哲学】が、
新入社員・係長・課長・部長・専務・社長といった
1人1人のハラの底まで、腑に落ちるというわけです。
非常に参考になります。朝礼とミーティングの意義がよく理解できます。

そうですね・・・。
例えば、この【黒飴放送局】の【哲学】は、

《訪問してくださった読者の方に、黒飴を舐めたときのような
 ジワアっと味わい深い情報を、駄菓子屋で飴玉を買うがごとく
 気軽にコンパクトに提供する》
駄菓子屋.png

となります。
そして毎日の業務、
つまり記事の投稿・読者の皆様から頂いたコメントへの返信が、
きちんとこの【哲学】に沿っているか?
沿っていないと感じたら、すぐに、修正して、次回の対応に生かす。
こういうことだと思います。やかん.gif

小太郎でした。ではでは。

『ブランドのDNA』MAP.gif


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ニックネーム 小太郎 at 20:26| Comment(0) | 【ビジネス本】

2008年01月26日

『バナナがバナナじゃなくなるとき』【書評vol.7】

こんにちは、小太郎です。
今回取り上げるのは、マーケティング戦略の本。
その名も『バナナがバナナじゃなくなるとき』
(ダイアナ・ラサール, テリー・ブリトン著)。
バナナ.gif
ありふれたバナナが、消費者の心の中で特別な存在となる為に、
企業はどういった作戦を練らなければいけないか、といった内容です。

一番「使える!」と感じた箇所は、p56
企業は、自社が提供するエクスペリエンス・イベントを
 常にチェックして、メリットを最大限に、犠牲を最小限にするよう
 努力すべきである。


ここでいう【エクスペリエンス・イベント】とは
消費者が、商品と
@出会いA購入しB使用してC感想を持つといった
一連の経験を指します。

そうですね、
バナナの場合なら
@西友の果物売り場でバナナを見つけて、
Aレジに行って、250円で買う。
Bスーパーのビニール袋に入れ、マンションに持ち帰って
 お茶菓子として、NHKの「大相撲中継」を見ながら頂きます。
Cそして、「美味しい・もう黒くなっているよ・皮で滑った」
 といった感想を持つのでしょうか(笑)。

この【エクスペリエンス・イベント】が
生み出す可能性があるメリット・犠牲は、

メリット⇒味が良い。お手頃価格
犠牲⇒いつも売り場の目立たない所に置かれてる・鮮度が古い
といったところだと思います。

企業側としては
メリットである「味が良い・お手頃価格」を
バナナ農園・物流会社と交渉する事で最大限に高め、
そして当面の犠牲である
「売り場で目立たない・鮮度がふるい」は
スーパーの担当者と交渉する事で
最小限にするよう努力するべきだと
いうことです。

「商品がお客様に提供できる、最大の価値はなんだろう」
と今まで悩んでいましたが、
【エクスペリエンス】というキーワードで、
疑問を紐解いてくれた良書でした。

小太郎でした。ではでは。
『バナナがバナナじゃなくなるとき』MAP.gif



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ニックネーム 小太郎 at 02:06| Comment(0) | 【ビジネス本】

2008年01月24日

『ブランドデザインが会社を救う!』【書評vol.6】

こんにちは、小太郎です。
書評第六回目は
『ブランドデザインが会社を救う!』(ボブスリーヴァ著)です。

今回、刺激を受けた箇所はp266
以前のブランドが「飾りたてる」意味だったのなら、
 これからのブランドは「本質に還る」。
 つまりモノづくりの本質を見直すことから
 ブランドづくりが始まるのである。


商品のブランド・マネジメントというと、
すこしでも良く見せようと、
お化粧したりして、不必要な飾りをゴテゴテつけるイメージが、
まだあるのではないでしょうか。
見栄えを良くして、実力以上のものをアピールするのです。
プレゼント箱.gif
そうではなくて、
その商品のDNA・魂に思索を思い巡らし、
そこからコンセプトを一言で導き出せるようにする事が
大事なんだなと思いました.

ご意見お待ちしています。
小太郎でした。ではでは。
『ブランドデザインが会社を救う!』MAP.gif


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ニックネーム 小太郎 at 20:20| Comment(0) | 【ビジネス本】

2008年01月24日

『コミュニケーション・バイブル』【書評vol.5】

こんにちは、小太郎です。

書評第五回目は、
『コミュニケーション・バイブル』(うどにしつとむ著)。
世の中にあるほとんどの仕事は、チームを組んで進めていきます。
コミュニケーションスキルは、競争社会で生存する上で
非常に大事な技術だと小太郎は思います。先生.gif

小太郎は苦手でした、コミュニケーション。
人とコミュニケーションする時の
どっしりとしたprinciple・原則が
確立されておらず、いつもその場しのぎの対話をしてきました。
会話.gif
だから昨日はスムーズにいった交流も、今日はなんだかギクシャク。
なんとかしたいと、常々思っていました。
そんな時に偶然、最寄駅から二つ目の駅の図書館で、この本に出会いました。
一番印象に残ったのが
コミュニケーションには7つのレベル(深度)がある。
 だからそれを深めていく事だけに、力を注いでいけば良い


それまでアメーバのように、どこから手をつけて良いか分からなかった
人間関係の問題を、スパッと数学の公式のように一刀両断。
迷いを断ち切ってくれた一文でした。早速今日から実行ですゴング.gif

小太郎でした。ではでは。
『コミュニケーション・バイブル』MAP.gif
【追記】
2月17日現在、この書籍で紹介されたスキルのお陰で
すごぶる良好な人間関係をいくつも築けています。感謝、感謝。
communicationの肝は、
《体験の共有⇒意見の共有⇒感情の共有》


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ニックネーム 小太郎 at 17:28| Comment(0) | 【ビジネス本】

2008年01月24日

『ブログ・オン・マーケティング』【書評vol.4】

こんにちは、小太郎です。
書評第四回目は
『ブログ・オン・マーケティング』(シックス・アパート株式会社著)です。

前回の書評で取り上げた『時代はブログる!』を読んで、
ブログは個人を放送局、
つまりセルフブランディングするだけの力があるのだから、
企業がブランドマネジメントを進める際にも
必要不可欠だろうと、痛感しました。
今回の『ブログ・オン・マーケティング』はちょうど、
そこをグサッと突いてくれる良書でした。

一番印象に残った箇所は、p02の
ニュースリリースによる情報の発信は、どちらかというと
 無味乾燥で非人間的なもののようにとらえられていました。
 しかしブログを利用すれば、同じ広報やIRの活動でも、
 親しみやすい印象を与え、企業のファンを増やすことができます。


小太郎は、【チョコモナカ】が大好きです。
1週間に、2個は頂きます。
アイスクリーム.gif
そこで早速、森永の【チョコモナカブログ】にお邪魔してみました。
http://blog.morinaga.co.jp/chocomonakajumbo/
パッと目に入るのが、
可愛いい、「チョコモナかいじゅうジャンビー君」。
そしてブログの文末には「○○パリ!」といった砕けた語尾。
ブログの中にある「ジャンビーと仲間達」というコンテンツでは、
彼らに関する物語が掲載されています。

上記のコンテンツの影響により
【チョコモナカ】は只のお菓子ではなく、
【チョコモナカ+かいじゅうジャンビ-君】といった存在になり、
ジャンビー君の物語の分だけ、
小太郎の心の中で、より重いウェイトを占めるようになりました(笑)。
その分、他のお菓子よりも、
小太郎が購入するに当たって一歩リードしたといえます。

確かにブログによって、企業のファンを増やす事はできそうです。
後はいかにして、消費者に自社のブログを読ませるかが勝負ですね。

小太郎でした。ではでは。
『ブログ・オン・マーケティング』MAP.gif


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ニックネーム 小太郎 at 15:34| Comment(0) | 【ビジネス本】

2008年01月24日

『時代はブログる!』【書評vol.3】

こんにちは、小太郎です。
今回は久しぶりの書評です。

書評第三回目は、『時代はブログる!』(須田信著)です。
須田氏は、株式会社サイバーエージェントで
ブランドコンサルティング局長の要職にあります。

この中で一番印象に残った箇所が、p20の
これまでのホームページ更新が
 薪から火をくべて風呂を沸かす作業とするならば、
 ブログの更新は
 蛇口をひねってお湯を風呂に溜める程度の作業に過ぎない


小太郎は、はるか昔に
大学の授業の一貫でホームページを作成した事があります。
しかし5時間ぐらい費やして、
クラスのティ-チングコーチに教わりながら、ひーこら作ったそのHPは、
自分で見るのもうんざりする、しょぼい代物でした。
当然、更新作業にも手をつける気になれず
半年後の秋休みに、偶然Yahoo検索でHPを見つけた、
高校の同級生からの連絡で、その存在を思い出すという体たらくでした。

素人にとってHPの作成・メンテの時間は、かなりの負担です。
その負担が、PC素人を、
つい近年までWEB上でinputするだけの存在にしてしまったのだと思います。
でもブログの登場で、小太郎のようなPC素人でも
WEB上でinput+outputまで容易に出来るようになりました。
ブログ万歳手(チョキ)
小太郎でした。ではでは。
『時代はブログる!』MAP.gif



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ニックネーム 小太郎 at 13:41| Comment(0) | 【ビジネス本】

2008年01月21日

『もっと早く受けてみたかったブランドの授業』【書評vol.2】

こんにちは、小太郎です。今回は書評第二回目、
『もっと早く受けてみたかったブランドの授業』(阪本啓一著)です。

一番印象に残った箇所が、p32の
少なくとも機能ゾーンは
ブランド・ゾーンとは同等か少し大きいくらいでないといけない


【商品の価値】=【機能ゾーン】+【ブランドゾーン】とは著者の主張。
洋服で例えたら、保温性・着ごごちが【機能ゾーン】。
ユニクロでも充分満たしてますね。
【ブランドゾーン】は、そう例えばプラダの洋服。着る事によって、
自分に誇り・他人との差別化といった付加価値を与えてくれます。
代官山.jpg
以前小太郎はお洒落の総本山・代官山でTシャツを買いました。
確か1枚5千円位かな、結構高かったように思います。
シャツの前面にプリントされたロゴも格好良く、
ウキウキした気分で帰宅しました。
ところが2,3回洗濯してみると、洗濯機.gif
「襟ぐり」の所がビヨ〜ンと伸びてしまったのです。
とてもガッカリしました。


このTシャツは、
【ブランドゾーン】○代官山というお洒落スポットで購入。
           ○デザインもgoodだったのですが、 
【機能ゾーン】  ×日常の使用に適さない。
という大きなデメリットがありました。
これでは真っ当なブランドとは言えません。

ブランドといっても、まず品質ありきだと、
当たり前のことを痛感させられた事件でした。
小太郎でした。ではでは。Tシャツ代返せ〜。もうやだ〜(悲しい顔)

『もっと早く受けてみたかったブランドの授業』MAP.gif



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ニックネーム 小太郎 at 21:28| Comment(0) | 【ビジネス本】

2008年01月06日

『なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?』【書評vol.1】

こんにちは、小太郎です。
今回からビジネス本の感想を、『Mindmap』も添えて
書き綴っていきたいと思います。

記念すべき第一回目は、
『なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?』(スコットベドベリ著)。
印象に残ったのメッセージが
コーヒーショップは客の魂を満たす場所・
バーガーショップは客の腹を満たす場所


この箇所を読んだ時、
大学一年の冬、初めてスタバを訪れた思い出が
ぶわぁっと頭の中に浮かんできました。雪
学科試験が無事終わったご褒美に、
思い切って初スタバにチャレンジしたのです。

そこは、全くの別世界でした。
大きな窓から燦燦と注ぐ光で、眩しいくらい明るい清潔な空間。
店員さんの笑顔、体をほっと温めてくれた美味しいカフェモカ、
最高の体験でした。魂・・・満たされました(笑)。

それから今に至るまで、もうずっとスタバのリピーターです。
スタバの企業ブランディング戦略に、すっかり嵌まってしまいました(笑)。
ブランドの真髄とは、商品をただ売るのではなく
スタバのように商品の販売を通じて、特別な時間・特別な思い出・特別な感情
を提供していくことだなと実感しました。喫茶店

小太郎でした。ではでは。
『なぜみんなスターバックスに行きたがるのが』MAP



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ニックネーム 小太郎 at 01:31| Comment(0) | 【ビジネス本】